どんな時に熱中症が多いのかと言うと、お家にいる時が多いんです。
お留守番の時の室内環境は室温は25℃～28℃、湿度は45～65%を維持できるように心がけましょう！
特に体力のない子犬や子猫やシニアの子、短頭種の子などは暑さに弱いです、気をつけてあげましょうね！
外で飼ってるわんちゃんは、アスファルトやコンクリートの上ではない風通しのよい日陰に移動してあげましょう(^-^)
もし熱中症の症状が見られた場合は、慌てず、風呂場や日陰で水のシャワーを体にかけたり、氷のうを脇の下、頭、内ももにあてるなど応急処置をし、病院へ連れて来てください(>_<)
まずは熱中症にならないことが1番です(^_^)